切手ブームと言うのは1960年頃から1980年頃に起きたもので、この時代に切手収集をしていた人も多いものです。

今でも集めている人も多くいますが、久留米市には「ぽすとプラザ」と呼ばれている切手買取りの専門のお店が在り、久留米市内などに住んでいる場合などでは出張買取りも可能になっています。

ブームが起きる以前の切手の中には希少価値が高いものが多く在ります。

また、ブームが起きた時代の中にも希少価値が高い切手が数多く在り、切手に精通しているスタッフにより、1枚1枚丁寧に切手を取り扱って査定をして貰う事が出来るのが「ぽすとプラザ」のお店の特徴です。

尚、切手買取りは査定を受ける事で買取り価格が提示されることになりますが、このお店では無料で査定をして貰えます。